九州大学情報統括本部 九州大学情報統括本部 ホスティングサービス

移行に関する説明資料(2024/12/25 公開)
※学内限定

Q1. cPanel/FTPアカウント/メールアカウントのパスワードは引き継がれるのか? Q2. FTPユーザは何をする必要があるのか? Q3. ウェブホスティング、メールホスティング、DNSホスティングの切替はそれぞれ独立して行うことはできるのか? Q4. 転送のみでメールホスティングサービスを利用している場合に必要な作業はあるか? Q5. ホスティング利用料などの利用形態に変更はあるか? Q6. データベースの移行も情報統括本部で対応してもらえるのか? Q7. 移行を機に利用を停止する場合はどうすればいいか? Q8. 移行後も旧サーバにアクセスはできるか? Q9. hostsファイルが開けない/保存ができない。 Q10. hostsファイルを書き換えても新サーバのウェブサイトにアクセスできない。 Q11. 新サーバのメールを確認したところ新しいメールが無いが、切替時に情報統括本部でコピーをしてもらえるのか。 Q12. 新サーバ上の個人用サイト(https://example.kyushu-u.ac.jp/~username/)にアクセスすると404エラーになる。 Q13. 公開鍵認証はFTPSでのアクセスにも影響があるのか。 Q14. 公開鍵認証は鍵を複数人で共有して良いか。 Q15. Outlookでメールアカウントを追加しようとすると、「このメールアドレスは既に追加されています」というエラーが出る。 Q16. Webmailにログインしようとすると「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」というエラーが表示される。 Q17. 新サーバでメールの送受信ができない。(メールの送信テストを行いたい) Q18. 旧サーバから新サーバへのデータのコピーを再度行うことは可能か。 Q19. ブラウザの開発者ツール(検証)でネットワークのタブを開いても何も表示されない。 Q20. 「xxxx.kyushu-u.ac.jp: AutoSSL certificate expiry on 2024/〇〇/△△ UTC」というメールが何度も届く。 Q21. hosting6で動作していたCGIプラグラムがhosting7で動作しない。 Q22. hosting7で動作確認しようとすると「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示される。

各種パスワードはそのまま引き継がれます。

ご自身で管理されているウェブページの表示に異常がないかご確認いただき、動作に問題がある場合は必要に応じて修正作業を行ってください。
ただし、2024/8/26 時点で example.kyushu-u.ac.jp/~username/ のような~(チルダ)付きのURLについて新サーバでアクセスできない事象が確認されており、原因を調査中です。

切替は cPanel のアカウント単位になりますので、申し訳ございませんがサービスごとに独立して切替はできません。

ウェブ、メール、DNSをそれぞれ別日程で切替を行うことができます。

ホスティング上にメールアカウントがなく転送のみの場合は作業は不要です。ただし、不要な転送設定がある場合は削除をお願いいたします。

変更はありません。

データベースも移行されますが、新旧サーバでのバージョンの違いにより挙動が変わる可能性もありますので必要に応じて修正等を行っていただきますようお願いいたします。

利用を停止する場合は、お手数ですが廃止申請書をご提出ください。
なお、令和6年度中に廃止される場合は新サーバへの移行は不要です。

2025年3月末(予定)までは旧サーバへのアクセスが可能です。それ以降は旧サーバへのアクセスができなくなり、旧サーバ上のデータを取り出すことはできなくなります。

hostsファイルを管理者権限で開いていないことが考えられます。
Windowsのメモ帳を使用する場合は以下の手順をお試しください。
1.「全てのアプリ」からメモ帳を右クリックし、「管理者として実行」を選択する。
2.「ファイル」メニューから「開く」を選択する。
3.「ファイル名」の欄に「C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」と入力して「開く」を押す。

以下の原因が考えられます。
・ブラウザが古い情報を参照している。
 ⇒ブラウザのキャッシュを削除するか、開発者ツールにてキャッシュを無効化してお試しください。
 cache
 
・ブラウザでアクセスする際のURLとhostsファイルへ記入しているドメインが異なる。
 ⇒実際にブラウザでウェブサイトにアクセスする際のURLに"www"が含まれる場合は、hostsファイルにも"www"を入れる必要があります。
 例)https://www.example.kyushu-u.ac.jp の場合
  「133.5.12.221 www.example.kyushu-u.ac.jp」と入力してください。

現在新サーバには、情報統括本部で旧サーバからデータコピーを行ったタイミングのメールのみあります。
新サーバへの切替を行うまではメールは旧サーバに届くため、切替までの期間に届いたメールは新サーバには届きません。そのため、各メール利用者様にて必要に応じて旧サーバ上のメールを新サーバにコピーしてください。
なお、ご依頼いただければ情報統括本部にて再コピーを行うことも可能です。ただし、該当ドメインに関する新サーバ上の全データが旧サーバのもので上書きされますのでご留意ください。ウェブのみ、メールのみのコピーはできません。

2024/8/26 現在、新サーバ上の~(チルダ)付きのURLにアクセスすると404エラーが表示される事象が確認されており、原因を調査中です。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが解消まで今しばらくお待ちください。
→ 問題が解消されました。現在は正常に表示されるはずですが、エラーが表示される場合はホスティング担当までお知らせください。(2024/9/2)

公開鍵認証は、ssh/sftp でアクセスする際の認証方法となります。FTPSは引き続きパスワード認証でログイン可能です。(SFTP と FTPS は異なりますのでご注意ください。)

公開鍵認証に必要な鍵ペア(秘密鍵/公開鍵)はサーバにアクセスする方それぞれで作成してください。ホスティング管理者の方は、皆様から公開鍵を受け取り、それぞれcPanelに登録をお願いいたします。

以下に掲載しているOutlook用マニュアルの「Outlook2021 設定方法(同じメールアドレスを追加する場合)」の項目をご参照ください。

https://hosting.iii.kyushu-u.ac.jp/manual.html

いくつかのアカウントにおいて、新サーバのWebmailにログインしようとすると「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」などのエラーが表示されてログインできないという事象が確認されております。2024/8/27 現在で原因が判明しておりませんので、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが解消まで今しばらくお待ちください。
→ Webmailのソフトウェアのバグであることが分かりました。修正作業を行い現在は問題が解消されているはずですが、ログインできない場合はメールアドレスをお知らせください。(2024/8/27)

切替を行うまで、メールの機能を停止しております。この設定は、cPanelの「メールのルーティング」より以下のとおり変更が可能です。
 メール機能無効化⇒「リモートメールエクスチェンジャ」に設定
 メール機能有効化⇒「ローカルメールエクスチェンジャ」に設定
 
切替前に新サーバ上でメールの送受信テストを行いたい場合は以下の手順で行ってください。
 1.hosting7 の cPanel にてメールの機能を有効化する。
 2.hosting7 の Webmail もしくはメールソフトにて新しく追加した hosting7 用のアカウントからメールを送信する。
   [送信テストの場合] テストメールの宛先は外部のメールアドレスでも大丈夫です。
   [受信テストの場合] 外部のメールサーバやhosting6から送信すると通常通りhosting6に配送されるため、テストメールは必ずhosting7から送信してください。
 3.hosting7 の cPanel にてメールの機能を無効化する。
テストメールの送受信がうまくいかない場合はホスティング担当までご相談ください。その場合は以下の情報をお知らせ願います。
 ・送信日時
 ・送信元メールアドレス
 ・宛先メールアドレス

現在新サーバ上にあるデータは、8/6 頃に旧サーバからコピーしたものです。(全アカウントをまとめてコピーしておりますのでアカウントによってタイミングが異なります。)
基本的には再度のデータコピーは行っておりませんが、希望される場合は改めて情報統括本部で個別にコピーすることは可能です。 ただし、アカウント内の全データが改めて旧サーバの内容で上書きされますのでご留意ください。ウェブのデータのみ、メールのデータのみコピーするといったこともできません。

ネットワークタブで何も表示されない場合、画面の更新をお試しください。画面更新後、表示された項目をクリックするとリモートアドレス等を見ることができる画面が表示されます。

サーバ証明書の有効期限切れに関するメールです。ホスティングサービスでは通常 AutoSSL 機能によりサーバ証明書が自動的に更新されますが、新サーバへの切り替えを行うまでは新サーバ側で証明書の自動更新ができないためにアラートメールが送信されます。
この通知を止める場合は、新サーバのcPanelにログインし、連絡先情報→AutoSSL通知より「AutoSSLイベント通知を無効化します。」を選択してください。

hosting7 では Perl のバージョンが 5.26 になっております。(hosting6 は 5.16 です。)
Perl 5.26 以降では @INC にカレントディレクトリが含まれいようになっており、@INC を使用されている場合はスクリプトの修正が必要になります。お手数ですが、 以下をご参照のうえ設置されている cgi がこれに該当するかご確認いただき、もしも該当する場合は修正をお願いいたします。

◆参考
https://perldoc.perl.org/perl5260delta

ホスティングサービスでは、httpsで接続できるようにするために必要なサーバ証明書を自動発行・自動更新しておりますが、 hosting7 に切替を行うまでは hosting7 上で自動更新ができず、ブラウザで警告が表示されることがあります。 切替前の状態でこの警告が表示されていること自体は問題ありませんので、警告画面内の詳細設定から先に進んでください。
もしも動作に支障がある場合はホスティング担当までご連絡ください。


九州大学情報統括本部ネットワーク事業室ホスティング担当(it-room(a)iii.kyushu-u.ac.jp)