お知らせ
【ホスティングサーバ移行情報】
ホスティングサーバの移行に関する説明資料、よくあるお問い合わせを以下に掲載しておりますのでご参照ください。
https://hosting.iii.kyushu-u.ac.jp/transfer_faq.html
ホスティングサーバの移行に関する説明資料、よくあるお問い合わせを以下に掲載しておりますのでご参照ください。
https://hosting.iii.kyushu-u.ac.jp/transfer_faq.html
2024年9月10日掲載
ホスティング管理者宛に「xxxx.kyushu-u.ac.jp: AutoSSL certificate expiry on 2024/〇〇/△△ UTC」という件名のメールが何度も届く場合、以下のFAQをご参照ください。
https://hosting.iii.kyushu-u.ac.jp/transfer_faq.html#Q20
ホスティング管理者宛に「xxxx.kyushu-u.ac.jp: AutoSSL certificate expiry on 2024/〇〇/△△ UTC」という件名のメールが何度も届く場合、以下のFAQをご参照ください。
https://hosting.iii.kyushu-u.ac.jp/transfer_faq.html#Q20
2024年7月25日掲載
メーリングリストの「未処理の申請を処理」がエラーにより開けない事象が確認されております。
エラーが発生した場合は以下をご参照ください。
Q25. メーリングリストの「未処理の申請を処理」を開こうとするとエラーが発生する。
メーリングリストの「未処理の申請を処理」がエラーにより開けない事象が確認されております。
エラーが発生した場合は以下をご参照ください。
Q25. メーリングリストの「未処理の申請を処理」を開こうとするとエラーが発生する。
2024年6月19日掲載
2024年5月ごろより、サーバ証明書の自動更新が正常にできない事象が多数発生しております。
証明書が自動で更新されない場合、以下のQ\&Aをご確認ください。
Q22.サーバ証明書が自動で更新されない。
2024年5月ごろより、サーバ証明書の自動更新が正常にできない事象が多数発生しております。
証明書が自動で更新されない場合、以下のQ\&Aをご確認ください。
Q22.サーバ証明書が自動で更新されない。
2020年7月29日掲載
全学基本メール 組織利用サービスを開始いたしました。
本サービスは,kyushu-u.ac.jp のサブドメイン(部局ドメイン)のメールアドレスを全学基本メールで受け入れ,全学基本メールアドレスのメールボックスで部局ドメイン宛メールも同時に受信可能にするものです。
メール利用者の管理を全学共通 ID で行いますので,メールホスティングサービスと比べて部局管理者の負担が軽減されます。
詳細は以下のウェブページをご確認ください。
https://ci.iii.kyushu-u.ac.jp/m/submail/
全学基本メール 組織利用サービスを開始いたしました。
本サービスは,kyushu-u.ac.jp のサブドメイン(部局ドメイン)のメールアドレスを全学基本メールで受け入れ,全学基本メールアドレスのメールボックスで部局ドメイン宛メールも同時に受信可能にするものです。
メール利用者の管理を全学共通 ID で行いますので,メールホスティングサービスと比べて部局管理者の負担が軽減されます。
詳細は以下のウェブページをご確認ください。
https://ci.iii.kyushu-u.ac.jp/m/submail/
ホスティングサービスとは
近年、日常の業務や研究において、インターネットを利用した電子メールによる情報交換や WWW による情報発信が不可欠になっています。しかし、インターネットでのセキュリティ的な脅威の増加により、部局での個別のサーバ管理はより困難になってきています。
このような背景から、情報統括本部 ネットワーク事業室ホスティング担当では、メールサーバ,ウェブサーバ,DNS サーバのホスティングサービスを提供します。本サービスを利用することにより、サーバの OS やソフトウェアの管理をする事なく、部局・組織の希望するドメイン名を利用しての電子メール利用や、ウェブページの公開ができます。
また、ホスティングのセキュリティ対策として以下を実施しています。
- 最低必要なポートのみ開放し、不要なポートを閉塞
- ソフトウェアアップデートは自動適用
- 情報統括本部ウイルス・スパムチェックサービスによる、受信メールのウイルス・スパム検査
- 不正アクセス検知
ホスティングサービスで、できること
ホスティングサービスでは、cPanel という管理ソフトウェアにより、主に以下のようなことが可能になります。
- 希望するドメイン名で Web サーバやメールサーバを構築することができる。
- 様々な設定を利用者パソコンの Web ブラウザ経由でできる。
- 部局等管理者により部局等利用者やメーリングリスト等の登録・削除・変更等ができる。
- メール及びウェブは同じドメインでの領域容量制限内で共有して利用することができる。
- 別のメールサーバへ自動転送ができる。例えば全学基本メールアドレスへの自動転送のみのサービスを利用することもできる。
- ウェブメールが使える。
- ウェブサーバ上のコンテンツ更新(ファイル転送)は WinSCP などの暗号化通信で行うことができる。
- ウェブサーバでは、perl、php のスクリプト言語や WordPress等のCMS、PostgreSQL、MySQL のデータベースも利用できる。
- DNS の管理ができる。但し、仕様により逆引きは部局等管理者で設定できないため、ご要望により必要な場合に逆引きを提供する。
九州大学情報統括本部ネットワーク事業室ホスティング担当(it-room(a)iii.kyushu-u.ac.jp)